東京駅から電車で30分の60万都市にある、矯正・インプラントも行う総合歯科医院。院長が小児歯科に専念するため、他の科を一括で売却希望。1日の来院数約180人、レセプト数約3800枚、ユニット数27台、スタッフ90名と大型案件の為、買い手が見つかるまで2年程掛かったが、弁護士・税理士・行政書士と調整を行いながら売却が成立。

国内トップの繁華街、目抜き通りに面して長年自費診療専門で行ってきたが、先生高齢化の為、譲渡を計画中のところ、地方より自費専門の診療所を居抜物件で購入したいと希望があり、面談・内覧で即日契約成立。

国内有数のビジネス街で勤務医をされている先生から、近隣での開業計画の相談を受ける中で、有名テナントビルから仲介依頼があり高額テナント料の負担から、資金調達を含めた事業計画を策定し交渉を重ねた結果、一か月での新規開業が出来た。

都内で人気の土地柄で開業希望の歯科医師から相談を受けたところ、神奈川県を中心に複数の診療所を経営している医療法人より売却申し込みがあり、お互いが満足できる条件まで話し合いを重ねた結果譲渡の成立。

自宅より通勤20分以内を希望されるている歯科医師から地域指定で相談を受け開業計画策定中に病気療養の為、至急医院売却の相談有り。両歯科医師立合の元、患者さまの引継ぎを含め1ヶ月の譲渡が完了。

地方医療法人から新規開業したいが、代診の先生から突然キャンセルが有り、好立地条件から購入希望者の有無の問い合わせがあった。地域指定の購入希望者リストから条件適合の先生を紹介、面接・内覧の結果、条件通りの居抜き売買が成立。

高層ビル一階に開業していたが、 ユニット1台と狭い為、診療所の移転を計画。新宿に分院を開設計画の医療法人に紹介したところ、ターミナル駅より徒歩5分と近く譲渡合意が成立。

新規開業予定の先生が急病の為、内装工事途中での売却希望が有り。JR駅徒歩0分の好立地から、異種業種参入を計画中の美容グループへ紹介した所、歯科医師の育成に時間が必要になったため、交渉の結果テナントオーナーの協力も得られ大幅に予算が縮小できた。

引退後の診療所引き継ぎを検討中の先生に、地方から都内へ移転を計画中のお話を勧めたところ、両先生のスケジュールがタイミングよく一致したこともあり、交渉の結果、売却価格を引下げ協力により、ターミナル駅徒歩3分の診療所が小予算で開業できた。

JR山手線駅より徒歩3分と好立地ではあるが、目的とした診療内容に合った患者様に恵まれず、テナント料負担も大きいことから撤退を計画。関東近郊に本院があり、都内へ分院展開を計画中の先生へ紹介。開業後1年余と内装・設備等新しく、即日引継ぎ開業となった。

私鉄駅前徒歩0分と好立地で来患数が多く、真向いに第２診療所を設ける程多忙を極めたことで、早期引退を決意し譲渡先を依頼された。優良診療所であり実績のある医療法人を紹介、引継ぎに歯科医師を派遣する等、早め々に譲渡を進めたことで、スムーズな開院に結びついた。

両親が高齢化により、地方の実家を引き継ぐためやむなく売却の申し込み有り。東北地方より東京へ転入希望の先生紹介。内覧、面接時、両者の希望条件が一致し即時譲渡が成立。

2回目の入院により引退を決意したので、至急譲渡したい旨の申込み有り。現在の診療所が業績不振から移転開業を計画中の先生に勧めたところ、大型スーパー内の診療所でもあり譲渡契約が成立。

体調を壊したため診療所が休みがちとなり、今後の運営について相談有り。実家の診療所で体調を整え、現在診療所は駅前立地から好条件での譲渡を計画。隆盛期の実績から若い熱意のある先生へ紹介したところ、数か月でピークの実績へ回復した。

1日80人以上の来患があり、歯科医師・スタッフ共に不足が常態化している。理事長は既に法人の他に別業界の新たな事業を立ち上げていることから、早い時期の譲渡を計画。分院展開を図る都心の医療法人へ紹介。内覧・面接を経て順調に移行が行われた。

後継者がいなく、都心の自宅からの通院も負担に感じることから、今後の事業継承を相談中に勤務医師から独立開業の申込みがあった。事業規模・資金計画等、開業計画を上回ることから調整を重ねた結果、患者皆様から喜ばれる診療所の引継ぎが完了した。

開業歴19年の分院経営から実家の本院を継承することで、分院長が見つからないことから売却申込みとなった。分院展開を図る医療法人に紹介、安定した患者様が多いことから短期間での医院業務継承となった。

医療法人が新しく県外へ診療所を開設したが、本件診療所での代診の先生が見つからず、やむなく売却の申込み有り。勤務医として50歳を超えたことから、独立開業の為、実績のある診療所を購入希望のところ、自宅通勤可能な医院物件として成立。

突然の診療中止の為、会計事務所指示により譲渡の申込み有り。開業医の経験もあり現在は勤務医の先生から再度開業希望の購入申込みから売買が成立。

開業15年の安定した診療所であるが、家族の都合で遠方に転居するため至急医院売却の申込み有り。小児を除く診療実績から小児歯科を展望する歯科医師へ紹介。立地を詳しく分析した結果、ファミリー層が多く小児歯科を看板に開業。

新規開業1年未満の先生から、急な実家の家業を継ぐため、至急、売却の申込み有り。居抜き物件の内覧を複数行ってきた勤務医の先生に紹介。文教地区として周囲の環境が良好で診療所も新しく、更に自分のデザインを加えて、新規開業としてオープンした。

ショッピングセンター内の診療所として3年経過。本院が多忙を極め、代診の先生確保が厳しくなり譲渡を決断した。地方から都内進出を図る医療法人に紹介、先生の派遣に余裕があることから購入希望となる。テナント定期借家契約の引継交渉をクリアー後、分院として開院となった。

業績10年を迎えた所で腰痛が発生。診療に影響が出ることから患者様の引継ぎを含めて譲渡の相談を受けた。同地区に独立開業希望の先生を紹介、内覧・面接の結果、入院予定と勤務退職スケジュールを調整して順調な診療所の継承が図れた。

持病が急変する可能性が生じたことから診療所の継承相談有り。 関東地方に分院展開を計画中の医療法人へ紹介。実績が良好なことから売却希望の歯科医師を採用することにした。体調に合わせた勤務体系で両者の希望通り医院譲渡が出来た。

勤務医から自宅近隣に独立開業計画の相談を受け、地元の歯科医院情報を調査した結果、東京都心部で専門科目に専念する先生から、譲渡依頼があり、事業計画等の準備期間の協力を頂き、両者共にスケジュール通りの事業継承に繋がった。